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ありがとうございました 2015

ブログ TOP 2015.12.27 18:36

今日で年内は最後の営業でした。なんとか無事に1年を終えることができました。みなさまありがとうございました。

初年度はありがたいことにたくさんの雑誌に載せていただいたおかげで、なんだかわからないままバタバタと忙しくしていたような気がするけど、今年はちょっと落ち着いて、より自分たちに何ができるのかを見つめ直す年になりました。理想のお店像はまだまだ遥か彼方ですねぇ。

これはお店として提供できるサービスになるかはわかりませんけど、年末に友人から教えてもらった「折形」がすごくおもしろくてですね、何かできないかなぁとぼんやり考えています。今うちでやっているラッピングは素敵な包装紙がなくても紙袋でできる方法で、折形も、多少紙質を選びたいところはあるんですけど、無地の紙でもキレイに見える包み方です。

紙はあくまで普通の紙なので、何が違うかというとアイデアと技術ですよね。技術なんていうとちょっと大げさかもしれませんけど・笑。つまり、紙=道具に機能を求めるんじゃなくて、「使う側の成長によってできるようになる」ことなわけです。ずっと「使いこなす」って言葉が気になってるんですけど、これもそのひとつのような気がします。

近年は家族の単位が小さくなってきていて、それに合わせて道具も1〜2人用のものがふえています。生活のサイズ感そのものが変わってきてるってことなんでしょうね。

ただ、よく目にする「小さく暮らす」「持たない暮らし」というようなものが指しているのは、以前より質素で慎ましやかなものかというとそういうわけじゃないですよね。長かったり大きかったりしたものを身の丈に合ったサイズに直しただけで、中身の充実度は変わらないはず。むしろピッタリになった分だけよくなってるくらいだと思います。

サイズを見直すということは「こういうもんだ」「こうするべきだ」というような、思い込みや決めつけていた価値観を一回となりに置いてみて、そいつと「ほんとにそうか?」とにらめっこのひとつでもやってみる必要があるんだと思います。思い込みって案外手強かったりしますから。「ほんとにラッピングに立派な包装紙は必要か?包み方でなんとかなるんじゃないのか?」とかね。

ものを売る商売をしていますが、そうじゃない方向の価値感に惹かれます・笑。いや、だからこそなのかもしれませんね。ものは手段であって目的じゃないですからね。結局大事なのはそれによって得られるなんやかんやですもん・笑。来年はどうなっていくのかなぁ。とにかくいろんなことがいい方向に進むように考えていきますね。しかし、年の瀬で少々しゃべりすぎました・笑。

年明けは6日からの営業です。水曜営業というちょっとイレギュラーなスタートになりますが、開いてますので、どうぞご来店お待ちしております・笑。

最後に、改めまして本年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。それではみなさま、よいお年をー。

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