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ターニングポイントはロッドマン。

ブログ TOP 2011.8.21 19:42

小学校の頃はよく漫画を描いていました。もちろんドラゴンボールの模写もしまくったし、今でもピッコロさんとベジータのクオリティにはちょっと自信があります。

当時の僕は「漫画」を描いてるつもりだったけど、結局眉毛が吊り上がって髪の毛が逆立ったキャラクターを描くのが好きだっただけで、ストーリーを考えたり背景を描く事には興味がなかったので、全然漫画と呼ぶには程遠いものに仕上がってたと思います。だから書き出しの一コマ目だけえらく気合いが入って、あとは尻すぼみに適当になっていっていたのをよく覚えています。

一話描ききった記憶がない。

でも周りからは「絵がうまい」と言われていたので「自分には絵の才能があるんだ」と信じ込んでいました。

中学校の美術の授業で「好きな有名人の顔写真を点描画で模写をする」っていうのがあって、僕は絶対に時間がかかるデニスロッドマンをチョイスしました。

学校だけでなく家にも持ち帰ってケンシロウさながらに点を打ちまくり、仕上がったリアルなロッドマンに一人ほくそ笑んでた所に父親から「そんなの上手くなってもどうしようもないぞ」と一蹴されたのを覚えています。

小さい頃からみんなから「絵がうまい」って言われて調子に乗ってたけど、残念ながら「模写がうまい」だけだったんですね〜。

そこからはもう自分の得意技が通用しなくなった感じ。甘くないんやぞと。

しかし絵だけに限らず「オリジナリティを出す」ってなかなか難しい事なんですよね。

じゃあ難しいなりにどうすればいいか。僕の中でひとつ確定していることがあって、それは「なんであれ続ける事」対象が変わっても「自分が納得できるまで続ける」事を続ける。そうやって試行錯誤をして時間をかけて積み重ねる事でちょっとずつ自分らしさを出していく。もうそれしか無いと思います。というかそういうやり方が向いてる気がします。

LADERに関してもきっとそうなると思います。続ける対象はコロコロ変わるかもしれませんが笑。でも、対象が変わっても積み重ねたものは、きっと僕らの「個性」として残っているので大丈夫。

LADERは今年来年再来年、焦らずに少しずつ進化していきます。時間はかかるけどきっとオリジナリティのあるお店になる。はずですよ。

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