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反芻できる良さ

ブログ TOP 2018.9.16 13:35

「あー、やっぱり我が家が1番だなぁ」というのは旅行から帰ってきたときの常套句ですけど、そんな風に改めて何かの良さを実感できるというのはちょっとした幸せな瞬間のひとつだと思います。たとえば小さな鋳鉄フライパンだと卵を焼いた時。

チリチリに熱したフライパンに卵を落とすと、ジューッ!と一瞬で白身は白くなり、黄身は火が入ってないまま、焼けて収縮する白身にひっぱられてかプルプルと小刻みに震えていたりします。しばらくすると白身の下の方が茶色く焦げてきて、端っこが軽くめくれてくる。

その様子を見てるとじんわりうれしくなって、やっぱり買ってよかったなぁと思います。もちろん毎回じゃないですけどね・笑。でも、慣れてしまってからも何度となく良さを反芻できるのはうれしいことです。

黄身や白身表面に熱が入りすぎない状態でしっかり焦げ目がつくのは、フライパンがしっかりと高温になっているからです。テフロンのフライパンで同じようにやろうとすると高温でコーティングが傷んでしまうので、鉄ならではの良さなわけですね。

ここからはちょっと余談的かつ感覚的な話になってしまいますけど、いい意味で「普通」と思えるものと、言葉は強いですが「無難でつまらない」と感じてしまうものがあります。その違いを言語化できればいいんですけど、うまくそれを言い表せません。ただ、このフライパンは数あるスキレットの中でも、1番「普通」だと思います。余計なものが付いてなくて、ラインがきれい。そして、そのおかげか値段も安い。個性的でかっこいいのはそれ単体では良くても周りとバランスを取るのが難しいから、こういうのが使いやすくていいなぁと思います。

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