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直しながら使っていくブランケット

ブログ TOP 2014.2.15 17:09

店舗ができる前、なんならウェブをはじめる前からずっと「何か一緒にしたいねぇ」と話していたemiko ichijoことイッチー。イッチーは、ストールをはじめブランケットやブローチなどを作っているニットの人です。

普通なら「人です」じゃなくて「作家さんです」って紹介するんでしょうけど、なんとなく作家って感じじゃないんですよね。自分の作品じゃないニットのお直しも受けるし。だから「ニット屋」って方がしっくりくると思うんですけど、お店を構えてるわけじゃないからそれもちょっと紛らわしい。とか考えてたらもう「ニットの人」でいいやって・笑。

まあ肩書きはいいとして、作るものの話なんですけど、個人的にはイッチーの作品を語る上で、下手をすると作品そのもの以上にイッチーのスタンスが重要だと思っています。さっきもチラッと書いたお直しを積極的に受けてくれるので、お世辞にも丈夫な素材とは呼べないニットも安心して使えます。

ここ数年シーズンになると毎日(ほんとに毎日)着けているストールは、シーズンが終わって裾がほつれたりしてたら直してもらっています。で、また次のシーズンが来るのを待って使う。今のところ大きなダメージもないので簡単な修理だけですが、虫に喰われたり、ひっかけて穴が開いたりしたら思い切ったアレンジを加えてもらうのもいいなぁと思っています。

と、こんな感じであれこれ考えるのも楽しいから「積極的にお直しを受ける」というイッチーのスタンスは、作品を使っていく上でとても重要なことだと思います。「直してもらえる」というのはほんとに頼もしい。

あと「直す」だけじゃなくて、たとえばブランケットがくたびれてきたら、使える部分で鍋敷きやコースターを作ったりブローチにしたりと、ひとつの用途を全うしたら、また次の形に作りかえてもらうなんてこともお願いできます。だから、今できあがっているイッチーの作品はたしかにひとつの完成形ではあるけれど、完結はしていないんですよね。

で、そのイッチーのブランケットをLADERで取り扱っています。デッドストックの糸を使ったそれぞれ1点もので、ウールとカシミヤの混率によって質感が変わるので、ぜひ店頭で確かめてみてください。くるまったときにタグがチクッとしたりしないように、品質表示と混率がステッチされていて、それが機能的な上にポイントになっててかわいい。

取り扱いはブランケットということもあって、2月いっぱい。店舗が1月末オープンだったこともあってあまり時間がありませんが、ぜひ手にとって、というか膝にかけたりくるまったりしてみてください。

emiko ichijoのブランケット ¥8,400〜

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