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号泣少女

ブログ TOP 2012.11.21 00:56

僕がお店に入ると、近くの席で既に一組の家族が食事をしていました。お父さんとお母さんと小さな女の子の3人家族。明るい店内とは裏腹に雰囲気は険悪。女の子がワガママを言ったのか、嘘でもついたのか、お父さんとお母さんに怒られてヒックヒックと泣いています。

ちょうどそこに女の子の分のカレーが運ばれてきます。女の子は号泣しながらもスプーン握りしめ、口をお皿に持っていき、カレーをかき込みはじめました。お父さんとお母さんは、その様子を気にも留めていませんでしたが「ヒックヒック、パクパク、ヒックヒック、パクパク・・・」そのどっちつかずな様子がとてつもなく面白微笑ましくって、口角が上がるのを抑えるのが大変でした。僕はその女の子を横目で気にしつつ「カレーだもの、悲しくてもやっぱ食べちゃうよね~」と思いながら自分のカレーを食べました。カレーを食べ歩いていた時のもっとも印象的な出来事です。

僕自身職人気質ではないせいか、どうしてもまずこういう味と関係のないところに良さを感じてしまいます。もちろん味の試行錯誤はするんですが、でもそのときのその子の食べっぷりは、難しく考えるのがバカらしくなるくらい微笑ましかったんですよね~。だけどその子のおかげで「泣く子も食べるカレー」というひとつの目標のようなものができたような気がします。実際食べてくれるかはわかりませんが笑

さて、当日号泣する少女はいないと思いますが、いよいよ今週木曜日、河原町丸太町kitにて「彼がカレーをつくる日」開催されます。まだまだ空席ありのご様子!平日ど真ん中ですが、カレー&珈琲&韓国干し菜好きでご都合の合う方は是非是非お越し下さいませ〜。ラダーの商品もいくつか持っていく予定ですので、そちらもお楽しみに。

LADER The Curry Boys & aalto coffee presents 
“彼がカレーをつくる日” 
①11:00- ②12:30- ③13:30-(各回空席有り!) 
料金:800円 
※詳細とご予約はkitの ホウムペイジからどうぞ。

そういえば、公言してのリアルイベントは初めてですね。そのせいか、今から緊張しております。初めてお目にかかる方も多いかと思いますが、どうぞ宜しくお願いいたしますです。

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