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新年最初のイベント「SAGYO」販売会

ブログ TOP 2019.1.5 18:29

SNSではすでにご挨拶済みですが、こちらでも改めまして。新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019年もベースの部分は変わらずですが、おもしろそうなことには貪欲に取り組んでいこうと思います。というわけで、早速新年1発目のイベント「SAGYO」販売会 & 「SAGYOと染色者たち」受注会を開催しますよ。

ラダーは出て行って販売することはあっても、ラダーで販売のイベントをするのは何気に今回が初めてなんですよね。なので、いつもと勝手が違ってご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、がんばりますのでどうかご容赦くださいませ。。

「SAGYO」販売会 & 「SAGYOと染色者たち」受注会 会期:2019/1/26(土)〜2/3日(日)
会場:LADER

SAGYOについて SAGYOは、和服をベースにした野良着の開発生産をしている岡山の小さなメーカーです。日夜よい素材を探しては小ロット生産し、農作業テスト/ブラッシュアップを行うことで、身のこなしが軽快になる道具として機能してくれる服を作っています。

DIYで店舗を作ってる時に、汚れてもいいテキトーな格好で作業してると服がネックで作業しにくく感じることが多々あったので「道具として機能してくれる服」というのはとても実感できます。それに、昨シーズン発売された「マグロ漁船の靴下」というなんともそそる名前の靴下がすごくよくて履きたおしてたので、他のアイテムも今から楽しみです。新作も多く並ぶみたいですよ。あ、残念ながらマグロ靴下は人気すぎて、ラダー用に確保はしてもらったんですけど正直数は少ないです。ごめんなさい。

あと、余談なんですけど、上のヴィジュアルイメージの撮影場所が兵庫県宍粟(しそう)市ってとこなんですけど、めちゃくちゃ僕の地元なんです・笑。他にもSAGYOの岩崎さんとは何かと縁を感じることが多くて、いつか一緒に何かできたらと思ってたのもあって今回の販売会を開催することになったのでした。

「SAGYOと染色者たち」受注会について これは何かと言うと「注文を受けてから服を仕立て、染色をしてお届けする期間限定の特別プラン」です。 世の通常通り、天然染料で染色したものを商品化すると高額で作業着とは言いがたいものになってしまうけど「受注生産にすればいける!」ということで限定で受注します。

今回の染色者は鈴木菜々子さん(ソメヤスズキ/岡山県西粟倉村)。この企画のためにデザインしたダブルガーゼの伊達羽織長丈を、間伐ヒノキで染めてもらいます。鈴木さんについては、下記Q&Aをご覧ください。

草木染を始めたきっかけを教えてください。 草木染めとの出会いは、美大在学中に長男を出産した頃だったと思います。
食を中心に、自分が選ぶものが変わっていく中で自然と巡り合ったのが草木染め。植物で色が染まるという事実にただただ感動して、その後の課題にしても制作にしても、「これをつくりたい」より「この色でなにをつくろう」という気持ちの方が強かった。それは今も、ものを作るときの出発点です。

今回のヒノキ染について材料や工程、技術の説明をお願いします。 このヒノキ染めは、7年前に思い描いた夢の第一歩なんです。製材時に不要となる樹皮で色を染めること、その色で製品を作ること、その流れを継続するための仕組みづくり。ようやく商品にも展開できる色のレシピができました。
染色工程についてはほぼ独学なので、これが正しいとは言えませんが、つくるものや染色材料に合わせて、日々実験を繰り返しています。ヒノキ染めでは、チップ状の樹皮を、重曹を入れたアルカリ性の水で煮出して染液を作ります。定着と発色のために、植物の色素を金属イオンと反応させる媒染という工程では、アルミと鉄を使っています。スモークピンクがアルミ、ローズグレーが鉄で媒染処理をしたものです。染めと媒染を何度か繰り返して、色を重ねていきます。

仕事の中で大切にしていることがあれば教えてください。 植物から染める色が好きで、その工程が楽しくて始めた草木染めですが、それを仕事にしたことで、自分以外の人にも植物の色を楽しんでもらえることが幸せです。環境のこと、健康のこと、地域のこと、エネルギーのこと。ものを作る上で考えなければならないことはたくさんあります。ただ、私が植物で色を染めることも、無農薬栽培されたオーガニックコットンを使うことも、村の資源を循環させることも、ごくごく個人的な趣味嗜好であることは、お客様にもよくお伝えしています。私自身が自然の一部でありたいと願い、綿花を栽培する人や土地が病気になることを望まず、村の中で仕事がまわることを面白がっているだけであって、大それた使命を掲げるんじゃないよ。と、日々自分に言い聞かせて、これからも「この色でなにをつくろう」という気持ちを大切に、仕事をしていきたいと思っています。

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